秋にかかりやすい病気

喘息(ぜんそく)

秋になると日中と朝晩の気温の差が大きかったり、 気候の変化(台風など)も激しいために、喘息が起こりやすくなります。大人の喘息の原因は、アレルゲンだけでなく、体の外側からの刺激(季節の変わり目の温度差、疲労、タバコ、ストレス)も原因だと言われています。

食中毒

食中毒と聞くと、6月のジメジメした季節から夏にかけて多く発生すると思われがちですが、実は、食中毒の発生が1年の中で一番多いのは10月だそうです。秋は、運動会や行楽のシーズンで、野外での食事が増えるので衛生的な面から食中毒が増えるようです。

花粉症

秋の花粉症は、ブタクサやヨモギなどの花粉が原因で起こります。

秋風邪

夏に溜まった疲れで免疫力が落ちて、風邪にかかりやすくなります。

ノロウイルス

秋も深まった頃から冬にかけて流行することが多いのですが、ウイルスが新型となり、これに対する免疫をもっている人が少ないため、2015年~2016年にかけて大流行する可能性が あるそうです。2015年は、夏にもノロウイルスが確認されています。

季節性うつ病

季節によって症状が現れるうつ病です。 秋から冬にかけての季節性うつ病は、日照時間の減少が関係していると言われています。

皮膚掻痒症(ひふそうようしょう)

皮膚の表面には、異常があらわれないのに かゆみがでる病気です。 老人や妊婦さんによくみられます。

白内障

秋の紫外線の量は、春くらいなのですが、秋は空気が澄んでいるために紫外線が直接目に届くので、白内障が悪化しやすいそうです。

秋バテ

日中と朝晩の気温差が激しく、身体が対応できずに バテてしまう状態です。

ドライアイ

秋の夜長、読書などの理由で、意外と秋に目の病気が多いそうです。涙の分泌量は、昼より夜が少なく、それにプラスして、 本やパソコン、携帯などを見ていると瞬きが少なくなるので、 涙が蒸発し、涙の水分量が減って、ドライアイになるそうです。

 

まとめ

秋にかかりやすい病気をいくつかあげてみました。

秋の病気は、季節の変わり目、気温差や紫外線、日照時間などが影響して起こるものが多いのですね。